• That's Obscure Live Show...

    art blakey Fes.2018

  • art blakey Fes.2018

    2018.12.23(sun.)@Kumamoto NAVARO

    open 13:30 start 14:00

    adv.2500yen day 3000yen (+1D.order)

    ※学割/県外割500円OFF

    cast

    THE RATEL(東京)

    bed(京都)

    marron aka dubmarronics guest dr.mizman from spooky(京都)

    ウサギバニーボーイ(広島)

    KyEO(鳥取)

    shiNmm(山口)

    藤井邦博(小倉)

    ナルコレプシン(福岡)

    ネネカート(大分)

    ZOKUDAMS(鹿児島)

    No edge(鹿児島)

    石頭地蔵

    zankyo-souchi

    N'ko

    円柱へ

    超人計画

    月台~ユエタイ~

    小林どろり

    fjord

    shazzan

    SPAZZMATICS

    Mulletcut!

    Doit Science

     

    DJ:

    ベイビージーザス(長崎)

    kyoko(Rock Bar DAYS)

    rwsn

    田尻精

    通行人(aka Paisen)

     

    Deco:

    パルキヨ堂

  • Time table

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    ※入場時にリストバンドをお渡ししますので、再入場時にご提示下さい。

  • guest

    Special!

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    THE RATEL

    (東京)

    池田若菜 fl. cho.(ex:吉田ヨウヘイgroup)
    内藤彩 vo. fg.(ex:吉田ヨウヘイgroup)
    畠山健嗣 gt.(H Mountains)
    溝渕匠良 ba. (TOURS/ex:SuiseiNoboAz)
    富樫大樹 dr.(サンガツ/harineko)

    2018年3月に結成された、ポストパンク、オルタナ、ハードコアマインドなバンド

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    bed

    (京都)

    2005年夏、京都にて結成。以来京都での自主企画や、全国各地へのツアーなどライブを活動の軸にしながらコンスタントなリリースを重ね、音の強度を増し続ける「京都の至宝」。
    二本のギターが織り成すアンサンブルと質実剛健なリズムが生み出す、力強さとやるせなさの同居する独自の音世界を、聴くもの一人ひとりが静かに噛みしめる。今回7年振りの来熊です。

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    marron aka dubmarronics guest dr.mizman from spooky

    (京都)

    京都在住スマイリーな音楽自由人。アンビエントを基本に独自の手法によるギターエレクトロニカのオリジネーターとして、世界各地のミュージシャンより支持を得ている。
    ジャンルにとらわれることなく、さまざまな音楽を独自のフィルターでアウトプットする音楽家。
    この日は、福岡が誇るインストゥルメンタルトリオspookyのドラムmizmanとのデュオ。

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    ウサギバニーボーイ

    (広島)

    広島アンダーグラウンドの枢軸であり、世にも珍しい登録制を敷くことで全国各地で膨大な数のライヴを繰り広げているオルタナ・ギターロックバンド。
    複雑怪奇なヴァースから一気にコーラスへなだれ込むカタルシスと捻くれながらもセンチメンタルな歌に感極まる広島版”みんなのうた”。 

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    KyEO

    (鳥取)

    鳥取市を拠点に活動するあらゆるジャンルの音楽を飲み込みガラパゴス的深化を遂げる突然変異型3ピース・インストバンド。
    主にハードコア・パンクより受け継いだ精神性を基軸とし、「Punk Is Attitude, Not Style.」をモットーに多様なジャンルの音を独自の世界観に昇華したインストサウンドを打ち出す。

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    shiNmm

    (山口)

    昨年リリースした初のアルバム「おばけ」が人から人へと各地で話題になり、一躍要注目バンドとなったシンミリメートル。
    どこかナゴムテイストを感じさせる脱力した味わいとNYパンク的な微熱感、そして日々のすぐ裏側に潜むまぼろしを瑞々しい筆致で描いた詩。メンバー女子の天然キャラに和みつつ、でもだからこそ溢れる刹那感や翳りに胸をギュッと掴まれる。

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     藤井邦博

    (小倉)

    北九州市小倉在住。2000年頃から魚座というバンドで活動している、
    ソロではオーセンティックな日本語フォークの影響を見せつつ、風変わりな歌詞と旋律を中心にすえた曲作りで活動中。
    ソロで「enjoying the night」「カナリア」「本を読まなくちゃ(ライブ録音)」の3つの作品、「メルヒェン地獄」「魚座の世界」などバンド名義でも8つの作品を発表している。

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     ナルコレプシン

    (福岡)

    展開と隙間の音楽

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    ネネカート

    (大分)

    『大分の至宝』といわれるネネカート。
    ネオアコ~AOR~シティポップ感溢れる洗練された楽曲と煌びやかなアレンジ、表現力豊かな確かな演奏力は最早ローカルにとどまるものではなく全国の好事家の間で密かに話題になっている。
    九州で今最も正式音源の待たれるバンドである。

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    ZOKUDAMS

    (鹿児島)

    ZOKUDAMS 2010年4月 結成。
    叙情的な散文詩、80年代The Cureを彷彿させる美メロから、一転してノイジーで荒々しい世界観を演出するバンドサウンドは、全方位へむけた多幸感とシンパシーを生み出す。
    ごりごりのオルタナティブロックからきわきわのポストパンクまで徘徊する瘋癲モノ。

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    No edge

    (鹿児島)

    2016年6月結成。鹿児島在住の3ピースバンド。
    自主企画イベント「mind is not brain」の開催、ツアーバンドのサポートも行うなかで着実にリスペクトを積み、活動の拠点を全国に広げていく。
    待望の1st Full Album"bite back"をGEZAN主催レーベル十三月より8/29にリリースする。

  • LOCAL

    think Global

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    石頭地蔵

    熊本、いや日本を代表するソリッド・バンド。遂にベースレスとなりギシギシと軋み合う爆音の2本のギターとドラム。
    あらゆる定石を踏み潰しながらも立ち上がってくる音像はこれぞ正にロックンロール。
    ここへ来て明らかにネクストレベルに突入した圧巻のライヴを至近距離で体感して欲しい。

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    zankyo-souchi

    90sUSインディーの良質なエッセンスが鳴り響くハイクオリティな楽曲とタイトなリズム隊に絡みつく研ぎ澄まされたギター。トム・ヴァーレインを想起させるヒリついたヴォーカル。
    そして、淡々とした演奏が徐々に微熱を帯びていく様が観るものを静かな熱狂へと誘う。
    ブッチャーズ吉村氏も激賞した彼らのライヴをお見逃しなく。

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    N'ko

    N’ko(ンコ)=まきんこ

    京都にて様々なバンドやユニットで動いていたが、2016年より熊本を拠点にインプロヴィゼーションを主体としたソロ活動開始。
    この度4トラックカセットMTRを使用した宅録の一部を、マスタリングにKND(soft)を迎え自主リリース。
    過去の参加音源はSUZMENBA(2nd,3rd)。

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    円柱へ

    ジャパニーズアンダーグラウンドのレジェンドからも寵愛された特殊ギャルバン?「カルトス」のアリサとレイラによるドラム&ベース・デュオ。
    アンプが悲鳴をあげるベキベキのベースにスリッツを彷彿とさせるドコスコドラム、そして妖艶なルックスは健在だが、加えてツインヴォーカルの掛け合いや練り上げられた楽曲にこそ驚かされる。

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    超人計画

    ex.エコロジー観音×2、ソーネチカ×2による思春期セカンドシーズン。
    30歳にして女の子と話す際の息継ぎのタイミングを見失ってしまった新納が遠のく意識の中で掴んだのは2度目の初期衝動だった!
    自らの想いを、現実を、直視肯定し闘う戦士(男性4名)がここに誕生!!

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    月台~ユエタイ~

    熊本バンドシーン随一の才人ナオと独特の感性を持つトロンボーン奏者マミによる極上のリラクシン・ユニット。
    中南米あたりの波風やアジアのスコールに思いを馳せながら、鼻歌交じりに近所をぶらつく夜街のサウンドトラック。
    気のおけない仲間と酒を酌み交わしながら、ゆったりと聴いてもらいたい。

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    小林どろり

    ポストパンク~New Waveマナーのやたらソリッドなリズム隊にどこかナゴムテイストを感じさせる「サブカルこじらせ」系女子二人が悶える奇天烈バンド。
    謎なほど天然で鳴りの良いギターとむず痒くもリアルでナンセンスな歌詞が中毒度高し。

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    fjord

    2017年末、北欧の峡湾(フィヨルド)に思いを馳せる立花を中心に結成された現役大学生4人組。
    二本のジャズマスター、重心の座ったリズム隊から放たれる轟音サウンドは90sオルタナティヴ、シューゲイザーの影響を感じさせる。
    結成から一年程で急成長する驚異の新人。

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    shazzan

    自分の中にあるどうしようもないナニカをどうしようもあるモノにしたくてオオカワタイガを中心に結成。
    決してウタも演奏も上手いわけでは...ない。しかし、あの頃の少年ジャンプのように毎回ワクワクしてライヴに挑むそのひたむきさで人を惹きつける妙な魅力を持つ。
    生きててよかった生きててよかったそんな夜を探してるオトコたちによる青春狂騒曲。

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    SPAZZMATICS

    2017年より活動開始。
    資本家、農民、書店の店主、医者の息子(高卒)が意気投合し結成。
    ハードコアパンクに左足を突っ込んだまま、右足はチャラ箱のフロアでステップを刻む。
    パンク・イズ・ファッション。
    ファッション・イズ・マイ・ライフ。
    メンバー全員BLACK FLAGとお寿司が大好き。

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    Mulletcut!

    2013年結成。2015年メンバーと気分を一新。

    再編に伴いポストパンク・DUB系だった楽曲を90'S USハードコア方向に変更。国内外のカオティック・HIPHOP・Emoからの影響を独自のバランス感覚で昇華。

    現在熊本で最もエッジーなサウンドを鳴らし、共演したゲストを多数魅了している。

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    Doit Science

    読みは"ドイサイエンス"。Art Blakey主催。

    零れ落ちた音を拾い集めて、丹念に眺めてたのにどこかに忘れてきてしまうようなそんなざっとしたバンド。
    この日は久々のライヴです。

  • DJ

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    ベイビージーザス

    (長崎)

    堕天の夜

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    kyoko

    (Rock Bar DAYS)

    熊本バンド界のオエイシスROCK BAR DAYSに長年勤務するバンディエラプレイヤー。

    培われた豊富な知識と確かな選曲術でフロアの空気を彩り、隙きあらば点も取りに行くシャドーストライカーでもある。毒舌のFC東京ファン。

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    rwsn

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    田尻精

    Johnny Dee〜101ダルメシアンズのベース担当、そしてソングサイクルのリーダーであり熊本インディーシーンの精神的支柱(グル)。近年はラテン・チンドン楽団ラブサンバディーズのスルド奏者としても活躍している。

    DJでは、ソウル〜ラテン〜ネオアコ〜AORからオルタナティブ〜アヴァンまで、深い知識と音楽への愛情に溢れたミックスでフロアに思慮と平穏をもたらす。

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    通行人(aka Paisen)

    「アートブレイキー」レジデントDJ。
    元々は音楽の鳴る場所を通りすがるだけだったが、やけっぱちなまでにアグレッシブに音楽を求める様から、いつの間にか多くの若手ミュージシャン/DJからリスペクトされるようになる。
    今では全国区の知名度を持つ生粋のオーディエンス。

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